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指紋認証セキュリティー「USCARD(アスカード)」

USCARD(アスカ―ド)で時間外の入退場の管理、大阪南港ATCにて、新たな入退管理システム試験導入開始

電子錠と指紋認証カード(USCARD)を組み合わせ、テナント様の時間外の入退出を管理電気入退室管理の厳格化を実現。

なりすましを完全にシャットアウト。

お客さまの課題

インキュベーションオフィスは新技術の研究や実験を行う新規の会社が集うオフィスで、オフィススタッフの夜間の入退出の制限をする必要がある。エリアで、機密性を保持するためより厳格な管理を必要としていた。

USCARDで課題解決!

なりましを防ぎ、ソーシャルハッキング対策も万全

アスカ―ドは、あらかじめカードに指紋を登録するため、その使った本人が特定されます。なので、いつ誰が出たかの履歴が残るため、オフィススタッフ以外の人間が、カードを使い、不正に入退場することが防ぎ、「本人しか使うことのできないカード」を実現します。そのため、登録者の履歴管理や不正なビジターを管理・監視することができます。

課題解決のポイント

1 USCARD(アスカード)は、本人しか使えないカードであるため、行為の本人担保性が高いです。
2 「入退履歴=本人」と個人の履歴が追えるため、 より厳格な管理が可能です。
3 既存のシステムと連携する事が出来、設備投資も最小限に抑えられ経済的です。